どこから考えるか。 | |
2010年11月14日 |
|
考えるためには、情報が必要です。 したがって、情報サイトで、どのような情報が多いかを見ることによって、多くの人が何を考えているか、必要としているかを知ることが出来ます。 「ニュース」「ビジネス、マネー」「学習」「楽しむ」「買い物」「暮らし(生活)」 大きく分ければ、こんなところでしょうか。実際の情報は、さらに細かく分かれています。 しかし、これらの中に、私が考えようとしているジャンルはありません。 近いジャンルを探すとすれば、そのひとつに「生活」が、ありますが、その中身は、料理のレシピであったり、健康のことであったり、便利グッズの紹介であったりしますが、それらは、私から見れば、末節のことでしかありません。 また、「生き方」という言葉で探して見ると、心の問題と捉えられていることが多く、行き着くところは、「哲学」「宗教」「心理学」のようのものになってしまいますが、それらも、私が考えようとしているものを、満足させてはくれません。 また、もうひとつ、専門的すぎますが、「都市学」のようなものもあります。しかし、これも、建築土木の要素が強く、それに、社会心理学を加えたようのものであり、私が求めているものとは、やはり違います。 私が考えたいのは、あくまでも個人の生き方が中心であり、生き方という、ある意味抽象的ですが、今まで述べてきたジャンルを総合したものとも言えます。 そして、総合的に物事を考える、と言うことが、今の社会では、あまりに少なく、そして、実際問題として、難しくなっていると言えます。 しかし、私は、ある時期から、総合的に考え、行動したほうが良いと思うようになりました、そして、これまで、考えてきたことを、このホームページで、展開して行きたいと思っています。 さて、「生き方」を、私は、抽象的、また、総合的、と表しました。 「総合的」と、表現すると、「非常に多くのものを含み、複雑なもの」とイメージされるかもしれません。 また、「抽象的」と、表現すると、「曖昧で、具体性が欠ける」というイメージを持つかもしれません。 内容が多く複雑なものは、個人で身に付けるのは難しく、具体性に欠ける物は、行動に結びつけることが出来ません。 私は、このホームページで、それらを解決しながら、作っていこうとおもっています。 |
|
|
どんな内容か。 | |
2010年9月15日 |
|
より良い心。 より良い体。 より良い環境。 これらの関係と詳細を考えながら、実際に行動し、実現するために、発信します。 なぜ発信するかと言えば、これらは、一人では出来ないと思っているからで、同調できる人を求めています。 |
|
|
どんな人に、見てもらいたいか | |
2010年9月15日 |
|
これが、私の最初の結論です。その詳細は、別に述べるとして、このHPの内容に同調出来るのは、多分そういう人です。 しかし、人の心は時間の経過と共に、変わることもあるだろうし、また、決して、このような、意見に同調できない人も、こんな考えがあると言うことを、知ることが無駄になるとは思いません。したがって、とりあえず誰にでも見てもらいたい。それが、希望です。 |
|
|
世界を変えようとしているのか | |
2010年9月15日 |
|
しかし、私が言う良い世界は、限られた空間にしか作れません。したがって、限られた空間の中を変えようとしている、という事は確かです。 |
|
|
現在のホームページの状態 | |
2010年10月11日 |
|
書きたいことを、すべて書きつくしたという状態には、まだ程遠い状態です。 また、それぞれのページは、まだ洗練されていません。画像で表現したほうが良い場所も多々あります。 しかし、全体像は、次第に見えてきているのではないかと思います。 |
|
|